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松美庵のジャンク日記

ギターエフェクターの改造・自作、ギターの改造等 松美庵の作業日記です。

ACアダプターを比較してみました 2

5 月 20th, 2008

「明日書きます」なんて言っておいて何日も経ってしまいましたm(__)m。

で、早速結果の検証ですが...
まず一番上の2点(ZOOMと秋月)は何も対策されていない製品ですから仕方ないですね。
ZOOM製品はほとんどデジタル物ばかりなので、このようなアダプターでも良いのでしょう。要は自社製品でノイズが出なければ良いのですから。でもコンパクトエフェクターにはノイズ発生の可能性があるということがハッキリしたので、使うの辞めましょうね。

意外だったのは旧PSA-100です。こちらは内部で安定化IC回路が組み込まれていて、リップルが取れているはずなんですが、そこそこにノイズがしています。ZOOMほどハッキリしたノイズではないですけど、ボリュームを上げるとわかります。ちょっとこの結果は残念です。

そして目的のPSA-100S(新型)では、予測通り周波数の高いノイズでした。これは何とも言えません。低い周波数のノイズを除去する(高い数値の)コンンデンサーを組み込んでいるエフェクターは多いですけど、高い周波数の対策をしたエフェクターはあまりないです。いや、コンパクトエフェクターでは見たこと無いです。とりあえずは気になるレベルではないし、比較的に考えると旧型より改善されている訳ですから良しとしましょう。

そして、今回のテストで使った自作RUST Driverはノイズ対策面では極端な例なので、上記新旧のBOSSアダプターで普通のエフェクター=少なくともBOSSエフェクターではノイズは皆無なことを付け加えておきます。

次に自作を含めたパワーサプライ。こちらはやはり予測通りの結果です。いや、そうでなければ困ります(^_^;)。テストではノイズが聞こえると書きましたが、もうほとんど聞こえないというか判別付かないレベルです。大音響になってもまず大丈夫です。

付け加えると、ひよこのページ パワーサプライですけど、松美庵の場合は単体ではなく真空管エフェクターの内部に組み込んであります。なので、真空管エフェクター自体のコンデンサーが並列に繋がっていることになり、そこでもノイズ対策がなされて9Vにも影響していると考えられます。ですので、できれば12VのINPUT側に220uFぐらいのコンデンサーを加えた方が良さそうです。

最後にDNA Mr.Eight(充電池モード) 。ほんとこれは文句無くクリーンです!電池と全く同じレベルで最大5時間使えるのは大きな魅力ですね。もっとこのような電源が安価で手に入るようメーカーさんにも頑張って開発していただきたいです。

ACアダプターを比較してみました

5 月 16th, 2008


オークションでエフェクターを落札したらオマケでBOSSのアダプターを付けてくれました。それが初めて見る新型のPSA-100Sだったんです。

ひと目見て今までの赤ラベルの物とは全く違うことが判ります。本体は以前の3分の1程度の大きさ軽さになり、ケーブルの中間になにやらノイズ除去コイルと思われるものが付いています。

その重さからしてすぐにスイッチングアダプターになったのだと悟りました。いよいよエフェクター用にもスイッチングアダプターが登場です。しかも発売には慎重なBOSSからです。

ということで新型のPSA-100Sはノイズが出ないのかどうか、どうせなら手持ちのアダプターを繋ぎ変えながら検証してみたいと思いました。

で、テストするエフェクターは電源部にノイズ対策を全くしていない自作RUST Driverで行います。元々オリジナル機もノイズ対策されていないので、アダプターの特性が素直に音に出てくるはずです。ギター側はシングルコイルの逆磁極を利用しノイズを最小限にします。

では、1機種ごとに検証します。

基本=電池 多少ビーっとノイズがしています。この状態からアダプターを挿せば一瞬でそのアダプターの音になるので比較しやすいです。

以後、ノイズの多い順

ZOOM AD-0006A ブーンというノイズがすごいです。

秋月電子スイッチングアダプター12V ギーっというノイズがしてます。

BOSS PSA-100(初代83年46週) ほんのちょっとブーンとノイズが乗ります。

BOSS PSA-100G(97年45週 日本製) 初代PSA-100よりノイズが減った。

BOSS PSA-100P(99年30週 中国製) PSA-100Gと全く同じ

BOSS PSA-100S(新型) 電池時のビーが消えて少しだけキーンと高い周波数でノイズがしています。

ARIA PS-108(Power Supply) ほとんど電池と聞き分けられない程度ですが、ちょっとだけブーンとノイズが聞こえます。

Guyatone AC-102(Power Supply) ARIA PS-108と同じ程度

ひよこのページ パワーサプライ自作(元電源は秋月スイッチング12V) ほとんどノイズは聞こえません。でも電池から切り替えると少し違いが出ます。

DNA Mr.Eight(充電池モード) 完全に電池と同じです。

以上のような結果となりました。ちょっと長くなりましたので、検証はまた明日書きます。

Ibanez TS7 ちょっと分解

5 月 15th, 2008


TS9モードとHOTモードが切り替え可能なIbanez Tubescreamer TS7を入手してみました。これってまだ現行品だったんですね。ショップでおもいっきり売られています。

で、何故かこのTS7だけ回路図が出回っていないのですね。HOTモードってどこを切り替えているのだろうか?と興味があったので分解してみました。

フタを開けて基板の配線面が見えます。な、な、なんと複雑そうな!ひょっとしてTSシリーズもデジタルになったのか?と思って基板を起こしてみたら、パーツ面はスカスカでした(^_^;)。他の機種と共通の基板にでもしているのでしょうかね?

更に見ていくとコネクタだらけで基板が幾重にも重なり分けられています。なんじゃこりゃ!

メイン基板とポット基板なんかはケーブルなしの直付けです(-_-;)、OUTジャックやスイッチ部にも基板がありそれぞれ少しずつパーツが付けられています。

こりゃぁ回路とるの大変だわ!

それにしても基板を全て外すのに小さいネジを10本ほど外し、更にそれぞれのジャックに金具も付いていてそれも外さなければならない。製造工程もかなり多いし面倒だと推測される。

この「7シリーズ」から台湾製になったようだが、人件費が安いからと言ってこんなに製造工程を増やして何の役に立つのだろうか?あるいはこの頃にマクソンとIbanezが別会社になったのだろうか?

回路取るのは時間のある時しか出来ないけど、取ったらまた公開しますね。